―第6章―

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キミと居るだけで 僕は強くなれる キミの存在が 僕を生かせてくれてる キミが泣けば 僕は悲しくなる キミが笑えば 僕は元気になれる キミが… キミだけが 僕のコトを分かってくれている それだけで僕は 嬉しいよ 嬉しくて涙が出るよ キミがもし居なくなったら 僕はどうしたらいいんだろう 悲しくて生きて行けなくなるのかな? 涙がとまらなくなるのかな? キミの後を追うコトになるのかな? キミはそれを許してくれる? きっとキミは許してくれないだろうね でもね それだけ僕は キミを愛してるんだ 僕には キミだけしか居ないんだ キミだけ…
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