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アタシ:「あの、すいませんが…トイレいっていいですか。お漏らしした奴殺したいと思う?」
黒い奴:「臭くなるからいってもいいか…」
アタシは、布団から出て、ドアを開け、下に降りリビングへ向かった。
電話で、110番に電話してる途中だった。
黒い奴が、アタシの後ろに忍より、包丁を突き付け、アタシの口をふさぎ…小声で、「嘘つきやがった。」と、言った。
ちょうどその時、電話に出てた警察はその言葉を聞いていた。
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