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2番
悲しくなるほど愛しい君は
白詰草で指輪を編みながら
可愛い笑顔でずっと一緒って
今じゃ叶わない約束
幼き頃の口約束
きみのいないこの世界
いきる意味はあるのだろうか
視界を狭めてみても
太陽は昇って来るのに
(サビ)夢という名の幻よ
僕の願いを叶えたまえ
君のいない夜の淋しさ
魂よ全身で天へ叫べ
愛しすぎる君の全てを僕は忘れない
今宵も満月
光が満ちる
The fullmoon are twinkling
in the night sky.
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