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殴られてから2時間が経過した。
ジョニーは目覚めた。
ジョニーは椅子に座っていた。
ジョニー
「ん・・・。」
ジョニーはふと思い出す。
ジョニー
「は!大統領!」
ジョニーは椅子から立ち上がろうとしていたが、両手に手錠を嵌められて両足にも手錠が嵌められていた。
???
「お疲れだったな、ジョニー君。」
後ろから、声がしたことに気付いたジョニーは後ろを見た。
ジョニー
「だ、大統領・・・。」
???
「ジョニー君、私の事を知らないのかね?」
ジョニーは顔を見た。
ジョニー
「お、お前は・・・!?」
???
「そう、私だよ。」
のちに雷電と闘う男”ソリダススネーク“であった。
ジョニー
「な、何故お前が大統領になってるんだ・・・」
ジョニーとソリダスは1980年代、シベリア戦争で戦いソリダスはその場でジョニーに撃たれ死んだとされていた。
ソリダス
「ジョニー君、あの私は違う者がこの私を演じていたのだよ。」
ジョニー
「何だと・・・!?」
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