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―――部屋の荷物も整理し終わってやっと一段落…と思いきやいきなり電話が…
柚奈｢はい。もしもし｣
咲人｢今日はどうだった?今日は｣
柚奈｢咲人先生?どうだったて言われても…疲れました。｣
咲人｢そっかそっか*頑張れよな!じゃっ｣
柚奈｢えっ?それだけ?∑｣
咲人｢うん。あっ明日の担当は柩先生だから｣
柚奈｢柩先生…わかりました｣
咲人｢じゃっまたなんかあったら連絡ちょうだい。｣
柚奈｢はい。じゃあさよなら｣
咲人｢おう。｣
――あの先生もいいんだか悪いんだか…笑
コンコンッ
柚奈｢はい?｣
?｢開けていい?｣
柚奈｢あ、はい｣
沙我｢次、お風呂いいって。｣
柚奈｢あ、有難うございます。｣
沙我｢じゃあ。それだけだから…｣
柚奈｢あっ有難うございます…｣
沙我｢うん。ばいば…俺のことは沙我でいいから。柚奈でいい?｣
柚奈｢あ…はい。どうぞ｣
沙我｢じゃあ。早く入っちゃいなよ。｣
柚奈｢はい…｣
バタン
―――なんだか沙我先輩…沙我って不思議な人だな∀
よしっ!もうお風呂に入って寝よう!
そして明日からまた頑張ろう∀
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