男子寮

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ゆうき「1年のゆうきです。アンティック-珈琲店-というバンドでキーボード担当してます。よろしくお願いします。」 ―――流鬼先輩から始まってゆうきくんで終わった自己紹介も終わり、やっと休める…と思いきや… ヒロト「ねーねー、夜ご飯何にするの??」 ヒロトくんは…同じクラスでやっぱりいつも女の子みたいに可愛いっ//// じゃなくて∑ 柚奈「あっ∑//何しよう…忘れてた(;´д`)…ハンバーグ出来そうだな」 ヒロト「ハンバーグ?!!?俺も手伝うからそうしよう!!」 柚奈「う…うん!」 カノン「僕も、手伝いますよ。」 柚奈「有難うございます!」 ――カノン先輩って何か可愛いな/// ――ボトンっ ボトン…ボトン?!? 柚奈「ってあー!!ヒロトくん何やってんの?!!」 ヒロト「焼いたの取ろうとしたら落ちた(;´д`)」 柚奈「もう…∑ヒロトくんは…火傷とかしてない?」 ヒロト「うん∀*」 柚奈「ならいいけど…今度から気をつけてね!」 ヒロト「うん∑」 カノン「…あの…これ出来たんですけど…」 柚奈「…えっ!!上手すぎ!」 カノン「そうですか…∀//良かった…」 柚奈「それなら、皆に出せますよ∀」 ヒロト「俺のは!??!」 柚奈「ヒロトくんのは…∑"未確認生物みたい…」 ヒロト「なんだよそれ!!てか、ヒロトでいいから*」
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