第一章 処女を売った日
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第一章 処女を売った日
『17歳、高校生、処女です……割り切りで5で…できれば20代の社会人の人がいいです…』 私は友達に言われた内容をそのまま出会い系の伝言板に吹き込んだ。 これは援助交際… 私は自分の処女を5万円で売りにだした。 ただメッセージを吹き込むだけなのに携帯を持つ手は微妙にふるえて汗がにじんでいる。
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