第十五章 文化祭の嫉妬
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「田口、先輩達が来るから席をキープしといてくれ!」 「安藤先輩が!わかった!!」 田口は「予約済み」と書いたプレートを置いた。 程なく先輩達がやってきた。 なにやら3人それぞれビニール袋を持っている。 「智也!これお願い!」 席につくと何か物が入った袋を渡した。 中を見ると小麦粉が入っている。
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