第十五章 文化祭の嫉妬
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「ねえ、これでお好み焼き作って。あなたならできるでしょ?」 焼そばの屋台にきてお好み焼きを作れなんて、なんてことを考えるんだろう… それでも僕は先輩のために料理するのが嬉しくて広島風のお好み焼きを作った。 「智也君すごいじゃん!」 「菜々、これすごい美味しそうだよ!」 理恵先輩達が喜ぶのを見てから先輩はニッコリすると一口食べた。
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