第十五章 文化祭の嫉妬
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先輩の提案でお好み焼きも販売することにした。 コンビニから大量の小麦粉を仕入れてきて、焼そば200円。お好み焼き500円にした。 メニューが増えたのが良かったのかお客は時間が経つにつれて増えてきた。 相変わらず先輩達はテーブルを占領して焼肉を食べていた。 そんなときに大学生らしい3人が理恵先輩に声をかけた。
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