第十五章 文化祭の嫉妬
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「お、大原、きたきた、トモ子さんが!」 えっ!?深井の指差す方を見るとトモ子さんが立っていた。 「もういいよ。俺が店番してるから飯でも食べて案内してこいよ。」 「私がいたとこ空いたから座れば?」 先輩の座っていたテーブルに深井とトモ子さんが座った。 僕は自分のことのように嬉しかった。
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