はじめに

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        シドさんの曲を小説にしてみました     あくまで、作者が感じたのを書いてるので、皆さんが感じたのとは違うかもしれません。   そこはご了承下さい。       誤字、脱字などの間違いがあった場合は申し訳ございません。   そっと教えて下さると助かります       本文中には、絵文字、顔文字、は一切使用していません。   稀にメール文などで使用いたします       小文字は、場合によっては使うかもしれませんが基本使わないつもりです。(明希様に誓って)       感想や、この曲も小説にしてほしい! というのがあれば、どんどんレビューや伝言板に書いて下さい(^ω^) お待ちしております!         こんな小説ですが楽しんでいただけたら嬉しいです!       長ったらしい前置きですみません;   次から本編です(`・ω・´)
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