麻雀を打つにあたって

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  *スタイル+個性   麻雀の打ち筋は十人十色です。 現在、デジタル、オカルトと二つの考え方が主流になっています。 その中にそれぞれの意思が働き、そこで、個性がおもむろに出てきます。   例えば、面前でいけば満貫になる手だが、スピードを重視して一翻下げる打ち手や、ステルスモードに入ったら空気になれる打ち手、嶺上ツモで必ずあがる人、ラスヅモで必ずあがっちゃう意味不明な人もいます。   おっと、後者三つはありえませんね…   今一つ自分がどの部類なのか、どんな打ち手になりたいかを考えると、課題が見付かります。 その課題を成し遂げようとする時に成長が発生すると思います。   それが経験となり糧となります。   勝ちたいと思うのなら、この糧をいっぱい持つ事が大切だと思います。
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