『あ』

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  ○ー赤色―   ・『赤と黒』短編集第一弾。  普通の小学生の男の子・織原浩太が、とあるきっかけでお母さんの血を舐めたことによって少しずつ「血の味」にはまり、変貌してしまうという物語。   ・タイトルにちなんで、血やトマトジュースなど、赤いものが多く出てくる。  
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