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それから数日後に
ゆーちゃんがいつものように千鶴の家にきた。
いつものように二人寄り添って
ベットで寝ていた。
いつもと違うのは
ゆーちゃんの息が乱れていること…
千「ゆーちゃん…
最近…寝てないよね…?
ご飯食べて…ないよね…?千鶴のせいだよね…
ごめんね…ごめんね…
本当にごめん…」
千鶴は涙で言葉が上手くだせなかった
そしてゆーちゃんは
起き上がってソファーに座った。
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