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冬の終わりが近づいた頃 私はｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞでﾀﾞｩﾝしてしまった💧
生まれて初めてのｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ…
高熱に唸されながらｧﾅﾀに逢いたいと想った…
『あぁ私聖のこと好きなんだなぁ…だけどどんなに好きでも大人と子供じゃ…』と１人悶々と考えていた
そんな時 携帯が鳴った…
知らない番号からの着信…
恐る恐る通話ﾎﾞﾀﾝを押す…
『はぃ もしもし…』
『あっ優姫？俺だけど分かる？』
?!Σ(゜Д゜ノ)ノ
『⁉⁉⁉聖？』
ぁまりにも突然の電話に驚き携帯を落としそうになった💦
『知らない番号だから誰かと思ったょ💧』と聖に謝った
『ﾏﾘｱから優姫がｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞでﾀﾞｩﾝしてるって聞いたから心配で番号教えてもらったんだ💦』
『そうなんだぁ心配してくれてありがとう｡ぉ仕事頑張って』と少し会話をして電話を切った
電話を終えた私は緊張と嬉しさで鼓動が速くなっていた｡それに高熱が加わり私はﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込む💦
ﾍﾞｯﾄﾞに顔を埋めﾏﾘｱに感謝しながら聖をｱﾄﾞﾚｽに登録した😌
その後ﾏﾘｱにｧﾄﾞを聞いた聖からメールがきた
可愛い優姫へ❤
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞって聞いて本当に心配したんだからね😱
ちゃんとご飯食べてる？大丈夫？💦
早く元気になってね❤
聖
聖からの初めてのメール
聖からのメールの画面を見ながら顔が綻ぶ
今日は幸せぇ❤と思いながら眠りにつく…
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