未知の世界

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「ん~、快晴♪」 ご飯を食べ終えた亜美は、今物置の前にいる 「さて、と…」 ─ギィー 「うわ、暗ぁー」 「あ、竹馬♪」 「これおもしろそ~」 見ていくうちに、一つのものが目に止まった 埃を被ってはいるが、まだ綺麗な小さめの箱… 亜美は箱に向かって手を伸ばした─…
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