第一章
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「だっ大丈夫ですか?真姫さん。怪我してないですか?」 とっても見えてないというかかなり心配している泉の行動が嬉しく思えてきた。 「私は大丈夫よ。だからちょっちょっと退いてくれない?」 弱々しく言う真姫に はっ とした表情ですぐに退いた。 まぁ冷静になった泉は 「真姫さんになにもなくてよかった。」 と安堵の表情だった。
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