裏街祭

3/4
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/31ページ
大紀「ナァチヨあっち見にいこうや」 千代「あっうん良いよ」 慶「なんだかωだでいい感じだな、アイツら」 絢音「だね(笑)」 慶「じゃあ俺らも行こっか」 絢音「うん♪行こっ」 慶「はいっ♪手繋ご♪」 絢音「えっ(。ヘ°)うん(*´ー`*)」 にぎやかな祭の中で 2つの恋は どんどん距離を縮めて行った 慶「絢音♪花火始まるし、場所移動しよ♪俺いい場所知ってるからさ♪」 絢音「うん♪じゃあ慶にまかせた♪行こっか♪(チヨ 上手くやれよ、ウチも頑張るし)コソコソ」 チヨ(わかったよ(・・A;) 慶「何話よんな↑早く行くぞ」 絢音「待ってよ↑」 千代(はぁ~上手く何てできんし~↓) 慶と絢音は… 慶「はいっ手 お前ドンクサイヶωはぐれたら大変じゃし俺が捕まえとく」 絢音「ドンクサイわ余計じゃし(~_~)」 慶「ホンマのコトだろ(Θ山Θ笑)あっ絢音!花火始まった♪」 絢音「えっ本間じゃ♪綺麗♪」 慶「なぁ絢音、俺と付き合ってや」 絢音「えっ?花火で良く聞こえん|(-∇-;)|」 慶「…だぁかぁらぁ、好きじゃけん俺の女なってったの!」 絢音「…っ!」 慶「ダメか?」 絢音「えっあっ!ううん、ダメじゃないよ ウチも慶のコト好きじゃもω」 慶「ホンマニィ??やった↑↑(笑)」
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!