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大紀「ナァチヨあっち見にいこうや」
千代「あっうん良いよ」
慶「なんだかωだでいい感じだな、アイツら」
絢音「だね(笑)」
慶「じゃあ俺らも行こっか」
絢音「うん♪行こっ」
慶「はいっ♪手繋ご♪」
絢音「えっ(。ヘ°)うん(*´ー`*)」
にぎやかな祭の中で
2つの恋は
どんどん距離を縮めて行った
慶「絢音♪花火始まるし、場所移動しよ♪俺いい場所知ってるからさ♪」
絢音「うん♪じゃあ慶にまかせた♪行こっか♪(チヨ 上手くやれよ、ウチも頑張るし)コソコソ」
チヨ(わかったよ(・・A;)
慶「何話よんな↑早く行くぞ」
絢音「待ってよ↑」
千代(はぁ~上手く何てできんし~↓)
慶と絢音は…
慶「はいっ手 お前ドンクサイヶωはぐれたら大変じゃし俺が捕まえとく」
絢音「ドンクサイわ余計じゃし(~_~)」
慶「ホンマのコトだろ(Θ山Θ笑)あっ絢音!花火始まった♪」
絢音「えっ本間じゃ♪綺麗♪」
慶「なぁ絢音、俺と付き合ってや」
絢音「えっ?花火で良く聞こえん|(-∇-;)|」
慶「…だぁかぁらぁ、好きじゃけん俺の女なってったの!」
絢音「…っ!」
慶「ダメか?」
絢音「えっあっ!ううん、ダメじゃないよ ウチも慶のコト好きじゃもω」
慶「ホンマニィ??やった↑↑(笑)」
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