青春の17才。

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あまりにも可愛いかった為、ペースを崩した俺は不自然な流れてでSexに持ち込む。   ピチピチした肌も良ければ 張りのある大きめのオパイも良し   Sexが終わる頃には本気で惚れつつあった。   時間は流れてもう帰る時間。俺は積み込みの時間が迫っていた。 また会う約束をして駅まで送る。     そして積み込みも終わり、帰りの途中の電話でエリと付き合う事になった俺はウキウキ気分でいつものF-1のテーマを口ずさんだ。
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