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しかし神はボクを見離さなかった。
間一髪で○美チャンの顔わ見てなかったのです。
見たのはトラックに乗り込むミニスカートにピンクのパンツを履いた○美チャンの94点の後ろ姿…
いゃ…顔を知らないなら
ミニスカートにピンクのパンツを履いた○美チャンの後ろ姿は…
180点‼
(チソコ勃っちゃいそなレベル)
気を取り直す事もできず目的地へ向けて出発した。
もちろん特急さんと無線で喋りながら…
『桃ちゃ~ん…ええナァ。』
ヨクナイ ヨクナイ(; ̄▽ ̄)
『羨ましいば~い。』
んなこたナイ(´Д`)
『俺のトラックにも乗ってくれんかなぁ。』
どーぞどーぞ(人 ̄ω ̄)
なんて 特急さんの喋りに対し心の中で応えつつも右から左へ受け流す。
しかし、特急さんの精神的イジメが こんな生やさしいイジメで終わるはずがなかった…
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