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電話を切ってニヤリと笑いつつ、ボクはトラックのベットへ移動した。
そんなB子と俺に言葉などいらなかった…かに思えたが
A子の事が頭をよぎった…
A子…俺はお前という女がいながら…
いや待てよ?
まだ付き合ってないし…
俺の中の天使と悪魔の葛藤の末
B子に確認した。
ボク
『俺はA子を狙っとるんよ?』
B子
『うん知ってるよ😌A子の事は応援するよ。でもこんな関係も有りやない?』
・・・。
ボク
『有りやね♥』
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