第三章

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次の日俺は無限大に行った。 先ずはチーモンチョーチュウの楽屋へ行った。 白「あ…。」 菊「…ご愁傷様です。」 藤「そんなかたならんでええよ。」 菊「はい…。」 白「そういえば無限大どうするんですか…?」 藤「続けるよ。」 白・菊「えっ…。」 藤「井本がおらんからってくよくよしてられへんしな。 なんかくよくよしてたら、井本にぶっ飛ばされそうやし。 おまえらもやぞ!くよくよしてたら井本にぶっ飛ばされるぞ!」 白・菊「は、はい!!」 藤「それじゃあな。」 バタン… 次はNONSTYLEの楽屋。 藤「はいんぞ。」 井・石「おはようございます!」 井「この度はご愁傷様です…。」 藤「そんな改まらんでええよ。」 石「で、でも…」 藤「くよくよしとったら井本にぶっ飛ばされるぞ!!」 井・石「はっ…はい!!」 藤「それじゃあ。」 他にもしずるやはんにゃの若手、 ライファミの楽屋も回った。
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