何かを求めて
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「遅いから帰ろうかと思ったわ。」 初対面で、アキに言われた第一声。 ひたすら謝り、事情を話しなんとか許してもらえ 近くのCafeで、3時間以上話した。 短気で、何事にも白黒つけなければ気が済まないアキ。 周りに居ないタイプで、私はそんなアキが気に入り、 アキは私のマイペースな所が、腹立つけど好きだと言ってくれた。 アキの顔を見て話した3時間。 私達は、友達になれた。
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