夢のうた

「砂時計」

「ハナムケ」
花が咲いて散りゆくように出逢いと別れがある。
割り切れない寂しさなら
誰にでもあると思う。
その想いごと引き連れて往こう
“君に逢えた”というかけがえない印があるなら
友達でも恋人さぇ見守ることそれしか
できない時もある。
今日を限りにもう逢えないと知ってるから　
…切ないくらい
遠い遠い未来に君と見た夢（Dream）
もう逢えないと解ってても彼のコトがすきだった。
伝えたかった。
こんな別れ方したくなんてなかった。