第三章

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カゴと僕の生活が始まって 四か月の日が過ぎた 今日も僕はカゴと共に サッカーの練習場に向かった 「なぁカゴよ❗❗俺は風になってみたいんだ❗❗」 「どうしたいきなり少年よ❗❗…だがいい目標だ❗❗行くぞ少年❗❗」 「まかせとけぇぇぇぁ❗❗❗❗」 僕は風の如く自転車を こぎ始めた だが僕が走り出して 風になりそうになった …その時 ガッシャーン❗❗❗❗❗❗❗❗
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