0人が本棚に入れています
本棚に追加
「オカン❗❗❗オカァァン❗❗❗」
「何なのよ一体」
「オカン❗❗❗金❗❗❗金が必要なんだ❗❗❗オカン❗❗❗金がいるんだよ❗❗❗」
一晩中親に話した結果
僕は親から金を貰え
風の如く自転車屋へ向かった
そしてマウンテンバイクを
購入した僕は早速
乗ってみる事にした
「うぁぁ❗❗❗この壮快感❗❗❗オ○ニーの比じゃねぇ❗❗❗気持ちいぃぃぃい❗❗❗」
そして夜が訪れた
僕はマウンテンバイクをベッドに入れ
一緒にねる事にした
あえてゴツゴツしてるのは
気にしない事にした
僕がウトウトしていると
いきなり
「暑っいんじゃボケゴラ離せいますぐ離れろ消えてなくなれカス❗❗」
「なんだ❗❗誰だ❗❗」
僕はその声に驚き飛び起きた
「聞こえんかったんか日本語が❗はよ離れろやコラ❗」
「ま、まさかこのマウンテンバイクが喋ったのか⁉」
「違うわいわしゃカゴじゃボケオラ死なすぞコラ」
「カゴが喋っちまったぜー❗❗❗❗❗…まぁ眠いから今日はもう寝ようか」
「そうだな少年❗❗今日はもう寝よう❗❗おやすみ❗❗」
「おぅお休みカゴさん❗❗」
そうして2人は眠りについた
最初のコメントを投稿しよう!