過ぎ去りし時、繰り返す日々、敬愛なる部室

6/45
前へ
/85ページ
次へ
「と、とにかく落ち着いてくださ…」 「そうか、お前からか紀野」 横から割って入るのは紀野君 「は?ちょっと待っ…」 「ダマレ、小僧」 ドゴォ!! 「ぷろぁっ!」 左後方にフライするのも紀野君 「紀野くーん!?」 ワオーーン
/85ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加