1093人が本棚に入れています
本棚に追加
まだ社内にわ残業をしている人達が残っている。だからいつ給湯室に入って来るか分からない。
でも綾音さんわ気にもせず、私にキスをする。
次第に深く…絡んでゆく…。
そして私の胸へと綾音さんの手が動く。私は今にでも社員が来るのかと冷や冷やしながら、綾音さんの言うとうりにしていた。
「大丈夫よ誰も来ないわ。例え来たとしても私が居るんだから、見なかった事にするわよ。」
「あんっ…はぁ…そう…ですね…」
綾音さんわ次第に激しくなり、私のワイシャツのボタンを外し、ブラジャーのホックも外した。
それ以外にも私のショーツまでも脱がせた。
綾音さんわ慣れた手つきで胸を揉む。声を出したらバレると思い、声を殺して感じていた。
私わ何故だか綾音さんが私の乳首を舐めている時に、綾音さんの胸を自然に触り始めていた。
綾音さんも感じたのか喘ぎ声を出し始める。その声に対して私わドキドキした。綾音さんの指が私の中に入り掻き回される。
自分の体を支える事ができず、そのまま座りこんでしまった。
「す…すいません…立ってられなくて…はぁ…」
「あなた初めて自分から私に触れたわね?」
「はぁ…はい…」
「嬉しかったわ…」
そう言って私を倒し、綾音さんわ私の股に顔をうずめた。
「あなたからでる物すべて美味しい…もっと食べたい…」
そのまま激しいクンニを続けて私は絶頂に達してしまった。
最初のコメントを投稿しよう!