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すると、彼女は私の顔を触り始め、首筋をいきなり舌でなぞり始めた。私はくすぐったくてつい声が出てしまった。
「あっ…いやんっ」
その声に反応した彼女は、
「うふっ…可愛いわね…もっと気持ち良くしてあげるわ…」
と言って次わ足をなぞり始めた。
「はぁ…やっ…めて…」
彼女の大胆の行動に私は拒んだ。
「この続きを望んでるんでしょ?やめてもいいの?」
と言いながら、私の耳を舐め始める。そのたんびに私は声がでる…
「あんっ…はぁ…んっ…」
「続けていいわね?」
ついに私は彼女に落ちた…
「は…い…」
そして彼女は、私のスカートを脱がせショーツも膝まで脱がせた。
そのまま私を抱き便座に座らせ両足をM字に開きそこに顔をうずませた。私はさっきよりも甲高い声で、声をあげる…。
「あんっ…だ、だめっ…」
彼女はやめずに器用に舌を動かしながら右手でわ中指と人差し指を私の中にゆっくりと入れて行く。
そして段々激しく2本の指が動かされ、同時にクリトリスまでいじられた。
「やんっ…はぁもぅ…だめ…お願…い…あんっ…!」
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