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完全に酔っていたせいか、
いつの間にか私は彼女に
身を任せていた。
いや…むしろ彼女を求めていた…
最後まで彼女は
冷静に声をかけてくる。
「イッてもいいのよ」
そう言って激しく動かす…
「はぁ…あんっ…イクぅぅ…!!」私は絶頂に達した。
彼女は何かぼそっと、
「…可愛いわ…三咲……」
と呟いていた。
私はもうろうとしていて彼女の言葉わ全く聞こえなかった。
………………
……………………
……………………………。
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