「メイドさん?」…………「メイドです♪」

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時間は過ぎ放課後。いやー、小説は便利ですなー 俺はエロ友こと信也と下校している。 信也「じゃあ、またあとで持っていくわ。興奮して待ってろよ~」 「あぁ、たのんだぜ。相棒!」 俺は信也と別れた後家に入った。 「♪~~♪~。どんなんかなぁ、楽しみだなぁ♪」 俺はエロ友という名の相棒を楽しみに待っていた。そこに急にケータイがぶるった。←バイブ 「ん?…………親父!?」 電話はアメリカにいる親父からだった。 「なんだ?」 『おう!元気か?隼人。ところでなぁ、急なんだが今日お前ん家にメイド送るから、んじゃ!』 ブツッ…ツーッツーッツー 「…………………………………はぁ?」
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