1/1
前へ
/21ページ
次へ

春の香漂う明るい朝       君がそこにいた       小さな体を震わせ       君の4本の足は       必死に地面に立っていた       生きたいと       命の鼓動が聞こえた       僕は君を守りたい       差し出した手を受け入れた君を
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加