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第1十刃=♯1(ﾌﾟﾘﾒｰﾗ･ｴｽﾊﾟｰﾀﾞ=ｱﾗﾝｶﾙ･ﾌﾟﾘﾒｰﾗ)
コヨーテ･スターク
司る死の形
孤独
階級
ヴァストローデ
斬魄刀
群狼(ﾛｽ･ﾎﾞﾛｽ)
帰刃(ﾚｽﾚｸｼｵﾝ)の解号
蹴散らせ｢群狼(ﾛｽ･ﾎﾞﾛｽ)｣
技
虚閃(ｾﾛ)
構えも無しに撃つ事が可能
解放後は､所持する銃｢群狼(ﾛｽ･ﾎﾞﾛｽ)｣から威力が上がった虚閃(ｾﾛ)を撃つ
無限装弾虚閃(ｾﾛ･ﾒﾄﾗｼﾞｪｯﾀ)
解放後の自身の斬魄刀｢群狼(ﾛｽ･ﾎﾞﾛｽ)｣から高速かつ無限に虚閃(ｾﾛ)を撃つ
範囲も重ねて撃てるため次第に拡大していく
これに対して､流石の春水も焦りの色を見せた
能力
春水、浮竹の攻撃に対し､冷静に力量を分析する程の洞察力が高い
第１十刃(ﾌﾟﾘﾒｰﾗ･ｴｽﾊﾟｰﾀﾞ)故の能力か､構えも無く虚閃(ｾﾛ)を撃つ事が可能
両肩から有る弾倉の帯から無数の狼を出す
これはｽﾀｰｸの一言で一斉に相手に向かう
一見､攻撃を受けた時は炎のように消えたり相手に食らいつき虚閃(ｾﾛ)のような光で破裂したが虚閃(ｾﾛ)では無く自分自身の魂そのものを分かち･引き裂き
同胞のように連れ従え
それそのものを武器とする
狼の弾頭はｽﾀｰｸでありﾘﾘﾈｯﾄである
性格
常にやる気が無く戦闘や非常時においても､消極的な態度をとり怠慢である
しかし､日番谷や砕蜂(ｿｲﾌｫﾝ)の卍解を見て興味が湧いたのか京楽に対し､気迫で分かるほどに本気を見せる
強い力を自身が確かめたいのか又は興味故か､本気を見せる時は物静かながらも感情が高ぶるようである
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