ー*初デート*ー
16/44
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
642人が本棚に入れています
本棚に追加
/
292ページ
奈月は先生の手を強く握り返した。 その時、高速道路を下りてちょうど信号で停車した。 奈月は身を乗り出して、石井先生に軽く触れるだけのキスをした。 奈『私は他の誰でもない、石井先生が良いの。 大好きなの。 不安かもしれないけど… 私の気持ちを信じて。』 石『奈月… ありがとう。 好きだよ。』 奈月は笑顔で助手席に再び座った。 信号も青に変わり発進した。
/
292ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
642
スターで応援
105
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!