第二話

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朝、起きたら十夜が居なかった事に気づいた。そして、変装する事を覚えていて変装グッズを見つけた。 呉「変装だっけ? ダサッ」 袋の中から黒髪でボサボサ、黒のカラコンで伊達眼鏡を着用すれば優等生の姿に変身した。 呉「よし!行くか」 呉簸は変装をして準備が整えれば学校に向かった。 学校に到着すれば白い建物があり大きい建物だった。 呉(これ…学校?) 学校の周りに噴水があって、その周りに薔薇があった。思わず、薔薇に見惚れていた。 呉「綺麗だな…」 呉簸は薔薇に見惚れていて人の気配をよめなかった。 ?「君、どうしたの?」
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