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みんながステージに上がった瞬間…
「キャー」
「抱いてー」
「皆さんかっこいい///」
「あのオタク何?」
「キモッ、生徒会に近づくな」
生徒にいろんな事を言われて、呉簸は我慢をしながら怒りを耐えていた。
呉(鬱陶しい(怒)
呉簸の後ろから黒いオーラが見え、静琉が慌てて落ち着かせようとした。
静「く、呉簸落ち着け(汗)」
呉「大丈夫だよ?(黒笑)」
静(目が笑ってねぇよ(汗)
嵐「それでは、発表して下さい」
由「生徒会会長の雨宮由樹です。宜しくお願いします」ニコ
「キャー、素敵///」
由樹の言葉に一部の生徒が次々と倒れた。
鄙「副会長の神無月鄙だ」
「鄙様ー///」
さらに、鄙の言葉にもまた次々と倒れていく…。まさに、人間ドミノみたいな感じだ。
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