210人が本棚に入れています
本棚に追加
おやおや、私に気付くとはあなたもなかなか凄いですね。
とにかく
ようこそ…
この不思議妖ファンタジーの世界へ…
さて、この話は妖(アヤカシ)を見て、それらに悩まされる日々を送っている者と、同じく妖(アヤカシ)を見る仲間の波瀾に満ち溢れた日々を綴ったものです。
まぁ、詳しくは本編を御覧くださいな。
私が語り手を務めるのはここまで。
章の冒頭文での語り手も私が務めますよ。
では、どうぞ彼らの慌ただしい日々を御覧くださいませ。
え?
私は誰かって?
あまり細かいことを気にしていては、疲れてしまいますよ。
では、また…。
最初のコメントを投稿しよう!