3736人が本棚に入れています
本棚に追加
/1083ページ
あ「せーの^^」
憂「ありが…」
鍬「‥あり…」
亜「そろわないな^^♪」
鍬「…楽しそうだな」
亜「そうか?^^」
あ「もう1回^^せーの…」
鍬「ありがとうござ‥」
憂「…ありがとうご‥」
亜「^^♪」
鍬「…。おまえ完全におもしろがってるだろ」
亜「……んなことねーよ^^」
鍬「…。」
あ「…じゃあ、今回は憂君と亜槻君に頼むよ^^☆」
亜「俺?^^」
憂「亜槻、せーので言お^^」
亜「あぁ^^」
鍬「…。そろうか?」
あ「いくよ^^せーの…」
亜「ありがとうございます^^」
憂「ありがとうございます^^」
あ「おー^^ぴったりだね☆」
憂「えへへ^^♪」
あ「これは相性の問題だねぇ^^」
亜「はは^^」
鍬「良くなくてよかった…。」
あ「今紛らわしいこと言ったね^^♪」
鍬「?」
あ「まぁいいよ☆あの2人も別世界に意識が逝っちゃってるから終わろうか^^」
鍬「ん?なんか挟まってr…。…//」
あ「どーしたのさ^^」
鍬「い、いや‥何でもない‥///!!」
あ「んー?…あー、コレかぁ^^」
鍬「どうしたんだよ、これっ…!」
あ「あんちゃんの写真だよ^^★」
鍬「っ…//。」
あ「欲しい?^^♪」
鍬「な、何言って‥///!!」
あ「ふふふ★欲しそうだね^^」
鍬「じゃなくて…//!」
あ「にいちゃんのだけ作るわけないじゃないか^^★」
鍬「まさか…!」
あ「つくったんだよ^^よく出来てるでしょ☆」
鍬「…//。」
あ「あんちゃんには秘密ね^^★」
鍬「は…?」
あ「もしばらしたりしたら、そうだねー…まずにいちゃんを縛って動けないようにしてから‥目隠しでもして視界を遮って…^^★」
鍬「絶対言いません」
あ「そうか^^助かるよ★」
鍬「…。」
あ「さて、本編にもどすよ^^♪」
鍬「なんか楽しそうだな」
あ「憂君の花嫁修行に付き合わなきゃいけないからね^^☆」
鍬「へー‥。」
あ「にいちゃんにも手伝ってもらうかも^^★」
鍬「え?」
.
最初のコメントを投稿しよう!