憂兎・修行

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憂兎が心配そうに見上げてくる 「な、なんだ?^^;」 「大丈夫?なんか様子変だよ…?」 「あぁ‥憂兎がかわいすぎるからいけねーんだな^^vV」 「えっ‥?」 自分でも知らない内に、憂兎の内股を撫でていた 「ぅ…//!?あ、亜槻っ‥//?」 「んー?なんだ?^^」 「手ぇ…//。っ‥///!くすぐったい……」 ああ‥憂兎の顔があかくなってる。その顔すげーかわいい…。 撫でる度に、憂兎は目を瞑って声を抑える。 手をとめて、憂兎のあごを持ち上げる 「ぁつき‥//?」 「かわいいよ‥憂兎。」 口を重ねて、舌を侵入させる 「ふぁ…//。‥んっ…///。」 角度を変える度に憂兎の口から漏れる甘い声がたまらない 絡めていた舌をほどこうとすると、憂兎の方から求めてくるのが分かった 「あ…っ、き‥‥//。」 憂兎は俺の胸元あたりのシャツをか弱いながら一生懸命掴む 愛くるしい…。 互いの口を離すと、憂兎としっかり目が合う 「…ぁっ‥‥んぁ//!」 耐えきれず、憂兎をその場に押し倒して細い首筋に噛みつく 何回吸ってもまだたりない‥。 「あっ‥あつきぃ…//。ん…//ダ、メ‥だって…//!」 「何言ってんだ憂兎…感じてるくせに‥。」 「っ…//。」 丁寧に服を全部脱がすと、白くてキメが細かい肌が露わになる そんな憂兎の脇辺りを大事に持ってテーブルに座らせる 俺はソファーに座りながら憂兎の乳首に吸いつく 「ん…やっ‥///!ぁ‥あつきぃ。あっ‥//」 甘噛みをすれば頭の上から憂兎のそのエロい声が絶えることなく聴こえてくる 背中に回しきれていない憂兎の細い腕と小さな手が震えていた 「もう絶頂かなー?憂兎君は」 「―…。だ、だってぇ…//。」 「あーあ‥中はもうこんなに湿ってるなぁ」 指を2本憂兎の中に突っ込む 「あっ‥///!!んぅ‥あつきぃ…//。」 「今日は感度が良いな‥。」 「ん…//。」 「さて、どうして欲しい?^^」 「え…?」 「自分で言ってごらん、ほら」 もう1本指を突っ込む 「ひゃっ…///!!」  
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