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あ「^^★」
鍬「…。」
憂「…。」
亜「…。^^」
憂「んぅ…//!」
あ「憂君の負けー^^」
鍬「はー…喋んないってのも疲れるなぁ」
憂「今のは違っ…!!」
亜「どうした?^^」
あ「憂君、言い訳かな?^^★」
憂「だ、だって…亜槻がっ‥//!」
あ「亜槻君なんかしたぁ?^^★」
亜「憂兎の耳んとこの髪の毛をなおしてやっただけだけどー?^^♪」
あ「あー。じゃー、親切心かぁ^^★」
憂「そんなっ…//。急に耳の後ろ触ったじゃん…//!」
亜「あたっちゃっただけだ^^」
憂「…//。」
あ「次、電話して^^★」
憂「それでおにいさん出たらどうするの?」
あ「なんとかなるよ^^」
憂「ぅん…。」
あ「^^★」
鍬「…。」
亜「…。」
『只今、電話に出ることができませ‥』
鍬「やっぱりダメか…。」
あ「あんちゃん、ホントにいつ帰ってくんのかね^^」
亜「心配だな^^」
鍬「あいつは宇宙でも生きていける自信がある…。」
亜「そうじゃなくて、鍬兎がだ^^」
鍬「…俺?」
憂「鍬兎、寂しかったらいつでも頼ってね^^」
鍬「急にどうした」
憂「よく考えたら、俺も鍬兎のお兄ちゃんだったから^^♪」
鍬「…。そうだっけ」
憂「ふふ^^照屋だな~vV」
鍬「…。(イラっ)」
あ「…もう何回も電話したけど出ないから、恒例のアレをやろう^^★」
鍬「…。」
あ「亜槻君!にいちゃんを抑えて^^★」
亜「了解^^♪」
鍬「な、何すんだよっ…!?」
あ「ほっほっほ★にいちゃん、今逃げようとしたからさ^^」
鍬「バレてたか…。」
あ「バレバレだよ^^★」
憂「恒例ってなにするの?^^」
あ「今回はファン登録とひとこと書いてくだすったおかたにお礼ヲするんだヨ^^★」
鍬「なんかお前大丈夫か?」
あ「いつもと違うテンションで言ったらこうなった^^★」
鍬「…。」
亜「で?誰なんだ?^^」
あ「ミッキーさんだよ^^★」
憂「夢の国の?^^」
あ「違うよ^^★」
鍬「アホか」
憂「アホだよ^^♪」
鍬「なんで楽しそうなんだよ」
憂「鍬兎が好きだからだよ^^vV」
鍬「…気持ち悪いこと言ってんな。悪寒がするわ」
憂「大丈夫?^^」
鍬「…。」
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