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あ「そーいえば^^作者から伝言を預かってたんだった★」
亜「へー‥珍しいな^^」
憂「どんな伝言?^^」
あ「えーとー…。なんかネタに困ってるらしい^^★」
鍬「駄目じゃねーか」
憂「かわいそう‥。」
あ「同情するならネタをくれ。って書いてあるよ^^★」
亜「ホントにかわいそうだな^^」
鍬「…。俺たちがかんがえんのか?」
あ「んなわけないでしょ^^読者様に決まってるよ☆」
憂「そうなの?」
あ「仮に、にいちゃんと憂君が考えたとしても絶対採用されそうにないし^^★」
亜「あきらだと歯止めがきかなそうだからな^^」
鍬『たしかに…。』
あ「そんなことないよ~^^★」
憂「でもお兄さん帰ってきてないし…」
あ「そうだね^^とりあえずあんちゃんが帰ってくるのを待ちますか☆」
鍬「…。」
あ「もしネタを考えてくださる仏様のように心の広い人がいましたら、作者の伝言板かどこかに書いてください^^★」
憂「お願いしまーす^^」
亜「その前にその文才の無さをなんとかしてほしいな^^」
鍬「サラリとひどいこと言うなよ‥」
亜「^^?」
あ「しょうがないよ^^その悲惨な文才とかほめられて調子ノってるんだから★」
憂「なるほどー^^」
鍬「ボロクソに言うな…。」
あ「だってホントのことだし^^★」
鍬『かわいそうになってきた』
憂「もー…良い歳して何やってんのかね^^」
鍬「そんなに歳だったのか?」
亜「まぁそれはあんまり言えないらしいな^^」
あ「そうだよにいちゃん^^作者がかわいそうだからやめなさい★」
鍬「…。」
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