あきら・覚醒

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「ハァ…も、やめっ…//!!」 どうしょう…脚がガクガクしてきた… シャワーの刺激でもダメなのに燈磨の指使いがっ…! 「とぉまっ…///!!っ…!!で‥る、から!んぅ…あっ‥//!!」 「‥あぁ」 あぁ…。って、そんな冷静なっ…//。 「だ、ダメだ…て///!!!やっ…//!んぅ‥ああぁっ…―//!!!!」 まさか手だけでイくなんて…//。前にもあったからもういいや 燈磨は手についた俺の欲をわざとイヤらしく舐める 「おまっ…///!!や、そーゆーのは‥//。」 「なんだ」 「なんだ。じゃなくて‥//!‥‥‥‥って、ん…?」 後ろに向かされる 突然冷たい何かが中に入ってきた 「ひゃっ…///!!?」 指っ…!? 「ぁあ…//!んっ…や‥何、コレッ…///!!」 何回を出し入れされて、匂いで気づいた リンスだ…どおりで変に滑r…っ 「あっ!んゃっ…///!!あっ、あっ…と、まっ…//。」 燈磨の指が奥を何回もかすめる もぅ立ってられなぃ…。 床に膝をついて、壁に腕をおしあてる 「おいおい…すげー感度だな」 「ふぁ…///!!んぁ…んゃぁ‥//!!!」 「そんなに飢えてたのかぁ?」 耳元で囁かれる 燈磨の低くかすれた声が直接脳に響く 耳元から背中に移り、背中を舐めあげられる 「っ…///!!」 「全身性感体か?お前は」 「だ、だってぇ…指だってっ…//!あっ‥///!!」 燈磨はわざと奥を掻き乱す 「指がなんだって」 「ぁあ‥//。ん、ふぁっ…///!!…んな、同時にぃ…!」 こんどはわき腹も撫でられる これじゃ喋りたくても喋りない…。  
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