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もう…
何回目だろう…。
薄れた意識の中、燈磨にしがみついてるのを覚えてる。これよりあとは知らない…。
たしか…
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「じゃあまず中を洗わないといけねーか」
燈磨は口の端をニヤリとあげるとシャワーを持って、もう片方の手で中を掻き回した
「ちょっ…///!!な、何…してっ‥」
「‥洗ってやってんだ」
燈磨はそういうと指をもう一本増やした
「…っあ‥//!!!!」
シャワーは‥意外と反則だっ…//!!
「そ…んな、に…//…や、あっ‥ぁあ…//!」
また指が増えた…。
「…何言ってんのかわかんねーな」
そう言う燈磨の顔が楽しそうな気がする…。
「も、もぅ…やっ…///‥‥やめ…んぁ…///!!」
「もっと脚ひろげねーと見えねーだろ」
「んなっ…///!!…あっ、ぁあっ…///!!」
「どうした‥?」
「んゃ…//は…はず、んっ‥//。」
「なんだって?」
燈磨は指をとめると、一気に引き抜いた
「んぁっ…//!!!ぅ‥んぅ‥//」
「とりあえず洗ったつもりだけどなぁ‥」
「…//?」
「一応自分で確かめてみろ」
「えっ…//!?」
「ちゃんと指突っ込んで確認しろよ」
「な、何言って…///!!」
こ、こんなとこゆゆ、指…なんかいれたことなんて…//。
「できねーのか」
燈磨は挑発的に言ってきた
「はっ…!?だだ、誰も‥出来ないなんて…///!!」
「じゃあやれ」
「っ…///。」
覚悟を決めて…
自分の中に指をいれた
「んっ…///!!」
へ、変な感じが…//。
「もう一本はいるだろ」
その容赦ない言葉が聞こえると、上から手を重ねられた
「…っな、ちょっ…///!!やめっ‥あっ、んゃ…!!!」
燈磨は俺の手を勝手に動かす
「ちゃんと動かさねーとわかんねーだろ」
「は、あっ‥あ、んぅ‥//んぁっ…///!」
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