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近づくにつれて、顔がどんどん引きつっていく
「良い顔するね…僕そーゆーの大好きだよ^^★」
「ま、待て…!!」
「なーに?^^★」
「身体は俺の方が確実に大きいっ…。」
「うん‥で?^^」
「力だって、俺の方があるだろ…?」
「何が言いたいの?」
「だから、もし…なんかされたら……暴れるかもしれないし‥。そうなるとお前だってケガするかもしれねーだろ…?」
「ふふ^^そうだね…」
佐々木の手首をとる
「じゃあこうすればそんな心配はないよね^^★」
「おまえっ…んな細いので……!」
ミシン糸で何重にも巻いて縛る
「んー…これしかなかったんだよねー^^★」
「血がとまるだろっ…!」
「…うるさいよ?」
佐々木を蹴り倒す
「っ…!何すんだっ…!!」
「あんまり暴れると手首痛くなるよ?…痛くても我慢してもらうけどね」
「ふざけんなよ…!!こんなんシャレになんねーって‥!」
「僕にとってはお遊びだからいいの^^★」
「っ…!!」
佐々木は手首の糸を力ずくで外そうとしている
動かしすぎてるから赤くなってきていた
良い色…。
「ダメだって^^意外とほどけないからさ★」
「おまえ……。自分が何してんのか分かってんのかっ…!?」
「分かってるよ^^…いいから脚ひろげて、ほら」
「はっ‥!?」
「昨日僕のお説教逃げたから、やってあげるよ^^★」
「まてっ…何すn‥!!!」
無理矢理佐々木の自身を足の裏で刺激する
「ふふ^^こーゆーのは嫌い?」
「やめろっ…て……っ‥!!」
「…なんで?」
「ぅ‥!!…ぃ、いからっ…」
「そんなの理由にはならないね」
「っ…ん……//!!!」
「気持ちいいんでしょ?」
「こ、こんなのっ…っ‥!!」
「嘘はいいよ‥身体は正直だね…」
「ん…ぁ、っ…あっ……!」
「…ほら、もう硬くなってきたよ」
「あ‥ぅ…や、やめ……あきら…」
「まさかもう限界…?^^」
「ち、ちがっ…ぁ‥!!」
「なるほど…直接踏んづけてほしいのかぁ^^」
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