告白

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放課後 部活 「はぁ…」 「なんか部長おかしくないですか?先輩」 「財前。白石のことは、そっとしといてやってや」 「なんでですか?」 「まぁいろいろやな」 「そっすか。まぁ俺には関係ないっすから、どうでもいいっすけどね。」 「はぁ…」 「でも、部長がため息してるとキモイっすわ」 「本当、今日の白石はんどーしたやろ?」 「ため息ついてる蔵リンもス・テ・キ❤」 「小春!浮気か-っ!死なすど!」 「黙れ。一氏」 「なぁなぁ?白石~。練習やらんのか?」 「金ちゃんKY!」 「はぁ…」 「白石がおかしくなった💦いつもなら毒手やのに💦」 「本当やな💧」 「なぁ?白石」 「ん?千歳か、なんや。」 「ちょっとよか?」 「あぁ。」 「どうしたばい?」 「まぁ…ちょっとな…」 「そんなに気になるなら、自分から告ればよか?他の奴にとられる前に気持ち伝えたらよかと。」 「…そうだよな、なに俺、弱気やったんやろ?強気でいかないと駄目やな(笑)どうかしてたわ。ありがとうな。千歳」 「別によかと。」 「じゃああとは、任せたわ」 🏃 「白石って、以外と鈍いばい(笑)」
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