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若林
「じゃ、俺ちょっとトイレ行ってくる」
春日
「おぅ」
―バタン
春日
「……そういやアレはどのくらいで効果が出るのか聞いてなかったな。というよりも…はんにゃが作ったのか…?」
…どっどっどっどっ
春日
「うん?」
どっどっどっ Σバタン
若林
「Σッッぁあああああ!!;」
春日
「わっ若林一体どうしたんだ!?;;頭押さえて喚き散らして…っ」
※ここから先は『NOコントNOライフ-時代劇コント』の若林を知っているとよりお楽しみいただけますヨ。By 春日
若林
「あああああ春日ぁあああッ!!」
春日
「お、あ、え;」
若林
「お前かぁああ!!俺にこんなドッキリを仕掛けたのはっお前かぁあああッッ!!」
春日
「お、お、落ち着け若林!一体何「Σコレが落ち着いてられるかぁああ!!うわぁああああッ!!;;」
※暫くお待ちください
春日
「…つまりトイレに行って鏡を覗いたら頭にウ、ウサギの耳が……」
若林
「ぐすっ…引っ張っても取れねぇし痛ぇし…一体何なんだよ…」
春日
「まぁ大丈夫だ。すぐに無くなる」
若林
「Σやっぱりお前か!お前だったのかぁあああ!!」
春日
「待て待て待てっ!!私だけじゃない!はんにゃやチョコプラの長田も同罪だッ」
若林
「問答無用だぁああああ!!お前にも飲ませてやる~ッッ」
春日
「Σオイオイオイオイッ;;」
※結局、飲まされました。
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