別世界で第２の人生を

なかがき

作者「いえあ～」

無敵要塞「やっと夏休みが終わったか」

作者「どうも～作者っス」

無敵要塞「ん…どうも、このアホ作者につき合わされている被害者、無敵要塞です」

作者「いや～いきなりだけどぶっちゃけ、ミスったね」

無敵要塞「まあ今の状況が状況だしな」

作者「本当はもっと章を細かく分けてもっと書こうとしてたんだけど、すでに400ページ突破しており、長いだろコンチクショウ!!と思って全部まとめて書いた結果がこれだよ!!」

無敵要塞「まあまずはアレだな…筋肉成分がミスだろ」

作者「だって本当は社会見学で出すつもりだったのに、みんなが知ってるあの災害で、あ、これこのまま書いたら絶対マズイわ。ピンポイントすぎる。ってなったワケだし…」

無敵要塞「まあそれは置いといて…お前やっぱ文章力ねえな」

作者「え？そんな褒めるなってはっはっは」

無敵要塞「褒めてねえよ国語５評価中２が…」

作者「ふ…銀メダルだ」

無敵要塞「…そのまま評価１でバカリンピックで金メダルでも取ってろ」

作者「まあそんなことよりも本題にいくか」

無敵要塞「はよいけ」