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御門「え？」
小助「あれ？」
水知「ふえ？」
文化「ほえ？」
ﾃﾞﾒﾃﾙ「風月!?」
５人は男子を見て同じことを感じた。
？「あれ？お前はさっきあっちの部屋に行ったと思ったんだが…？」
灯火たちと戦っていた男がおもむろに男子を指さす。
？「ああｲﾗｲﾗするまたｶﾞｷが出てきやがってｸｿｸｿｸｿｸｿアァアアアア゛ア゛ア゛!!!!」
ｲﾗｲﾗしている男は男子たちにむかって突進する。
男子「うわっ、くんなｷｼｮｲ」
男子はその男に武器をむけると、何度も人差し指を曲げる。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと何度も破裂音がして、その音が止むと、突進してきた男は音をたててそのまま倒れた。
男子「みねうちだ。安心しろ」
女子「だからどこがみねうちって、３回目!!」
男の子「上官殿、あちらに敵がおります。ｻｰ!!」
烽火「あ、お兄ちゃん!!」
男子「ん？おお灯火。と、そのご学友たちかな？」
音呼「うぅ…その武器、うるさくて嫌です…」
灯火は男子を見ながらやっと来た…と思っていた。
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