テクノカルト

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  ◇他作品での解説◆  廻間者ノ手記をはじめとし、短編長編問わず登場。  ふることと同じく引きこもりのイメージが強い彼だが『廻間者ノ手記』ではメイビスに部屋へ押しかけられたり、翡翠やラピスとグルになって胡飲酒にゴスロリを着せた経緯があることが発覚した。意外にも人付き合いはしているらしい。  また『光と空音の物語』では得意のハッキングで、胡飲酒ら蔭人の途中参加者の乱入を手助けする裏方に徹する模様。  ヘルと同じく謎が多い彼…だが、『廻間者ノ手記』と『語部が語る歴史』の両方を閲覧した人であれば彼の現世の姿が垣間見えるだろう。
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